国内盤レビュー

経済の空洞化が進んで、これからの日本は超ヤバイ!!依然とした音楽界の慣習的な横並び意識、そして均質化に叛旗を揚げろ!

木曜日, 5月 20, 2004

著作権破りのヒューマンビートボクサー!DOKAKA。

ナチやスターリン並に無茶な大人たちに今日のコラムを捧げます。

今日取り上げるアーティストはDOKAKA。

最近アイスランドの歌姫の新しいアルバムに参加して話題になっているヒューマンビートボックスのアーティストです。

入手可能な作品は今のところ確認できる範囲では、Web上のMP3しかありません。
ハードロック系などのカバー作品が多く、アーティストの名前を挙げてみると・・・
Black Sabath, Nirvana, Rolling stones, King Crimson,
Steely Dan, Led Zeppelin, Shakira, All man brothers
商用に利用したらすごい利用料取られそう
というか、こんな有名なアーティストの作品を勝手にアップロードしたら
JASRACかんかんのぷんぷんですよ。着メロだのテキスト音楽だのにも
目を光らせてるし。

取りあえず無料なのでMP3は全部ソフトを使ってURL抜き出し&ダウンロードしてしまッたが、一曲一曲が非常に長いため全部聴いていられません。
というか普段ネットで巡回中に音楽を聴く場合、僕は途中でキリのいいところを
見つけて次の曲に移るんですが、彼の作品の場合妙な具合に作品のテンションが高まっていく、
途中で切り上げることが難しい。そういう特徴も持っていて珍しいです。あと
風貌は普通の音楽好きのお兄さんという感じです。それでも大抵のスタイリッシュな自称ミュージシャンとは
やはりどこか一線を画すところがあるように思えます。

とりあえず暫定的ですが、僕のおすすめはこれです。
Hoochie Coochie Dokaka

俺は男だぜえ、全ての女は俺のところに寄って来る
俺は一人前の男だぜ 俺は一人前の男だぜ

俺の身体はいつも熱いぜ 女はたくさんよってきて
それが男ってもんだぜ

俺に男って文字が一番似合ってるんだぜ 誰にも文句は言わせねーんだぜ
だけどよー女はたくさんより集めってついて 男がいかれてしまうことがあるんだぜ
でも女が俺は好きなんだぜ なぜならそれが一人前の男ってもんだぜ



男DOKAKAの男賛歌。漢と書いた方がいいですか?
いやもうDOKAKA兄貴って呼んでいいですか?この曲で、DOKAKAがどんな人か大体わかりそうなもの。

この先Bjorkのような国外の大物アーティストに取り上げられたら、そっちでの
活動がメインになってしまっていくような。

ということで今日は国内盤の手に入らない邦楽アーティストDOKAKAの紹介でした。

あの、一応これで終わるのもなんですから、最近注目のHBB(Human Beat Box)関連の
国内アーティストを2人挙げておきます。
AFRA: 富士ゼロックスのCMに出演 Hiphopのアーティスト アメリカのミュージシャンとも親交がある
Saigenji ギター・ヴォーカル・ケーナなどのマルチパフォーマーでブラジル音楽・サンバなどを演奏する。

なんでこの国内盤が出ている2人をメインで取り上げないかというと理由があって、
どっちも新人ですが、まだ本物のリズムマシンやサンバの打楽器を使う場合に比べると
ノリや迫力がもう一歩な感じで、マジな話将来性も感じられないんですよ。



P.S. Googleで調べたところ、DOKAKAのお兄さんが複数のBlogのコメントに
書き込んでいることが判明。小さい時からアニメソングを口でやってたとか。
お兄さんこれ読んでたら是非コメントを。

0 件のコメント:

コメントを投稿

登録 コメントの投稿 [Atom]

この投稿へのリンク:

リンクを作成

<< ホーム