国内盤レビュー

経済の空洞化が進んで、これからの日本は超ヤバイ!!依然とした音楽界の慣習的な横並び意識、そして均質化に叛旗を揚げろ!

土曜日, 2月 12, 2005

『音楽は生活に欠かせない』って本当?!

ITmediaニュース:「音楽は生活の一部、欠かせない」が7割
ヤフーとインテージの共同調査では、9割近くの人が音楽を大切なものと答え、7割の人が音楽は生活の一部として欠かせないとしています。『音楽は生活に欠かせない』って人がそんなにいるとは、本当?!と音楽やっている人間なら喜んでしまうところ。率直に言えば、
だからと言って、うちらの懐にきっと何も入っては来ないはずですが。

「CD購入のきっかけとして、今後増えると思うもの」という質問では、20代以下で、インターネットで視聴してという回答が37.7%で、ラジオを抜き2位でした。ちなみにトップは「TVで聴いた曲が気にいって」 56.9%でした。これはこの調査が特に、Yahoo!リサーチモニターを介して行われた、ということも結果に大きな影響があると思います。

さらに下位に入っているのは、「雑誌の記事や広告を見て気に入って購入」11.3%。雑誌の取り上げる力、ってWebに比べればまだ大きいと思っていたんですが、インターネットでの試聴の3分の1以下です。インターネットでの試聴といっても、まだまだランダムに国内の音楽作品を配信しているネットラジオは少ないので、おそらく個別のアーティストのページへのアクセスや国内音楽向けポータルサイトあるいは個人blogからそれらへのリンク、インターネットでの試聴はそういったことが引き金になって成立してると思います。

昨年末ある音楽系のライターが、
来年は音楽雑誌がみんな潰れます
と酔っ払った勢いで言っていたのはこういうことだったのかきっと、と今さらながらにそのことを思い、浸っておりました。

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