国内盤レビュー

経済の空洞化が進んで、これからの日本は超ヤバイ!!依然とした音楽界の慣習的な横並び意識、そして均質化に叛旗を揚げろ!

水曜日, 6月 09, 2004

メジャーに耐え切れるか? ~HIFANAと鈴木亜美

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*D&AD ミュージックビデオカテゴリー 銀賞部門 ファイナリスト
*THE ONE SHOW FILM(NYC.) パッケージデザイン賞 年間最優秀ビデオ
*[[ SPACE SHOWER Music Video Awards04 ]] BEST CG/ANIMATION VIDEO

数々の国際的なミュージックビデオの賞を受けているHIFANAの「Fresh push breakin'」(試聴サイト)初めてタブレットを使った人が描いた様なスケートボードのフラッシュ風アニメーションから始まって、案外普通にストリートのビデオになると思いきや、突然一つ目の妖怪が出てきたり、前田慶次ばりのカブキモノな侍とか、出てくるものはみんなまるで水木先生風アンパンマン。

ユニークなサンプリング音の使い方で、ヒット中のHIFANAですが、音作りだけでなく彼らがあまりにも無邪気そうなので、今後メジャーシーンの慌しさにうまく乗っていけるのか、僕は少し心配です。

ところでメジャーと言えばニュース的な話題なのが、メジャーで活動する限界にかつてぶち当たった鈴木亜美。鈴木亜美は書籍扱いでCD出してたとかで、売上も数十万枚あると。復活第2弾はネット配信という噂も出ていましたが、本人はオフィシャルサイトの日記でそういう可能性もあるだけだと言うに留めています。

鈴木亜美も今年で22歳、彼女ももう年齢的に大人として意識されるわけですが、インターネット上のBlogのメッセージを読んでいくと、かつて彼女をファンとして応援していた世代も一緒に大人になっていたという印象がします。

まあメジャーからはずれることで、ゆっくり考える暇ができるというのもいい面があると言えるかもしれないですね。だからと言って、鈴木亜美がHIFANAみたいなアレンジの曲を歌ったり、HIFANAが鈴木亜美をヴォーカルに起用したりはしないわけだが。

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