国内盤レビュー

経済の空洞化が進んで、これからの日本は超ヤバイ!!依然とした音楽界の慣習的な横並び意識、そして均質化に叛旗を揚げろ!

土曜日, 12月 04, 2004

未来がなくても抱きしめて 日給8000円

日給8000円 [未来がなくても抱きしめて]

バブル末期日本のアイドル、ウインクを彷彿させるユニット。昨日ポップジャムに出ていて、てっきり名前で時給800円のパクりだと思ったら、同じ番組の企画だったんですね。
てっきり時給800円はお笑いじゃなく、ごく普通の最近のよくあるバンドかと思ってました。「普通」って言い方も変だけど。。

ところで、日給8000円は森三中の村上知子と「華」の部分が洗練された存在感と愛想のいい周囲を惹きつける旬の輝きを持っている加藤夏希からなる超正統派アイドルだそうです。

しかし、「未来がなくても抱きしめて」、どこまで奇を衒っているのかわからんなんとも脱力させられてしまうタイトル。しかも1988年に戻ったようなひらひらのドレスと何の工夫もない誰でも真似できそうな舐めたパフォーマンス。

この曲の作詞者、山本おさむの名前に覚えがあったので、検索してみると、「SMAP×SMAP」「サタ・スマ」「めちゃイケ」「マネーの虎」の放送作家をやっている人でした。なぜか一太郎のWebサイトにインタビューがありましたよ。
一太郎Web:一太郎ユーザートーク

この日給8000円、会場の客がパフォーマンスを観てヒットするかしないかを判定するポップジャムのコーナーで、9割近い客が「ヒットする」という好反応を示してました。ちなみにこれは、波田陽区を越し過去最高だそう。もうちょっと発売が早かったら、これからの宴会シーズンでちょっとした社会現象になってたかもしれないですね。

最近の日本のポップス界にも、まだバブル期の作品の影響が残っている、僕はそんな気がします。

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