国内盤レビュー

経済の空洞化が進んで、これからの日本は超ヤバイ!!依然とした音楽界の慣習的な横並び意識、そして均質化に叛旗を揚げろ!

土曜日, 12月 24, 2005

パクリに勝ち組と負け組はあるのか(B級SF風に)

更新が滞って、いつもお久しぶりという感じで失礼しております。検索ワード12月のNo1はなんと
ラッツアンドスター
の国内盤レビューでございます。

  • Google 検索: 阿子島
    先日の記事で取り上げたラッツ&スター、じゃなくてレコード大賞審査委員長の阿子島氏が火事になった自宅で遺体で発見されたそうです。怪文書が出回ったり、失踪したとか言われていましたが、失火による火災である可能性が高いとか。

    しかしまだまだ31日まで何があるかわかりませんよね。

  • 中島みゆきをパクッて回収
    >>nikkansports.com > 芸能ニュース
    5月に発売された若手バンド「HIGHWAY61」のCD「サヨナラの名場面」がパクリ容疑で販売中止、だそうです。パクッた上に全然売れてなかったなんて、悲惨ですね。

    名曲をパクろうがパクるまいが、売り上げはプロモーション次第ということでしょうか。

  • ブロードバンドコンテンツの普及に向けた権利面の課題とは
    テレビ朝日編成制作局ライツ推進部長の高橋英夫氏の発言、
    >ブロードバンドという素晴らしいメディアが出来たのに、
    >どうしてそこで事業をしようとする方はテレビ番組に
    >頼ろうとするのか。
    >何百億円も出して放送局を買おうという
    >お金があるのなら、なぜそのお金を投じて自分でコンテンツを
    >作ろうとしないのか

    そうだそうだ。僕もおもしろいコンテンツが作れるデジタル・クリエイターに仕事を確保してあげたいよ。

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