国内盤レビュー

経済の空洞化が進んで、これからの日本は超ヤバイ!!依然とした音楽界の慣習的な横並び意識、そして均質化に叛旗を揚げろ!

月曜日, 2月 14, 2005

幼稚園でターンテーブルを回したDJ、アボカズヒロ・インタビュー



先日「幼稚園でDJ」の記事を掲載したことは皆さん覚えているでしょうか。今回の国内盤レビューは、幼稚園にターンテーブルを持ち込み、その園児たちを前にDJのプレイを見せてくれたアボカズヒロ氏をインタビューしました。

しょっぱなから肉声を交えず、「幼稚園のみんな、今日はお兄さんと踊りまくろうぜ!!」と人工音でがっつりとテクノなフィールドに幼児を引き込んでいったアボ氏。一体どうなることやら、とはらはらする間もなくクラブサウンドに盛り上がる園児。大人の遊び場だと思っていたDJの世界に今何が起きたのか、公開されていた映像を見た時に、そこを聞きたくなりすぐに連絡を取りました。

アボカズヒロ氏は東京藝術大学の現役の学生です。これまでしてきたミュージシャンのインタビューともちょっとそこは違って、いろいろ学問の方に関する質問もしました。またそこで注釈を付けたり、今回はいろいろしたのでまとめるのにも時間もかかりました。だけども、読んでみてください。ここまでDJというものにわざわざ突っ込んでみたインタビュー内容は、今までのところ少なくとも自分は記憶がない。ちょっと一般に"かっこいい"とされているDJ像からは離れ、かなりリアルなところまで掘り込んでみたつもりなのです。

既に3週間経ちましたが、先月末の幼稚園DJ映像公開の反響はやはり大きく、あれからアボカズヒロ氏はDJとしてのイヴェント出演依頼が来たり、ある地方の美術館が制作するコンピレーション・アルバムへの参加が決まったり、と今忙しくしているそうです。今回一発限りでなく、彼なりに活躍の場をうまく広げていけている、という感じです。


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