国内盤レビュー

経済の空洞化が進んで、これからの日本は超ヤバイ!!依然とした音楽界の慣習的な横並び意識、そして均質化に叛旗を揚げろ!

木曜日, 2月 17, 2005

Ms. Pinky ピンクのソフトウェアとレコード

パソコンをターンテーブルとミキサーに繋いでサウンドファイルをスクラッチすることができるMs.Pinkyというソフトウェア(Mac OS9, OSX,WinXP対応)があります。Ms.Pinky用の独自のレコードを使い、それを擦った音をコンピューターに拾わせて、周波数で解析させているそうです(いわゆるFFT解析)。

利点は普通のアナログ・レコードの感覚でスクラッチできること。そして、MIDIやビデオのコントロールまでもできるということです。音だけでなくビデオをコントロールする機能といえば、ちょっぴりV-linkも思い出しますが、こちらはMAX/MSPの技術が使われているとのこと。

blog : Kanta Horio: Ms.Pinky workshop&live
去る2月13日このソフトウェアを使ったワークショップが東京工芸大学で開催されたそうです。こちらのページで当日の模様が垣間見られます。

同じソフトウェア、同じレコード、同じPC、同じミキサー、19台も用意できたそうです(よくも!!)。何となくメリハリを付けるようなピンク色が利いてます。

シリンダーでいいんじゃない。さんやGermanoise Techno Soundさんが、このワークショップを受講した感想を書いてます。このワークショップの講師の人、この間インタビューしたアボカズヒロ氏の知り合いですか。この講師の方はMs.Pinkyの開発者さんとは別みたいですが、学生時代から特殊な信号をアナログレコードに埋め込む研究はされていたみたいです。

参考ページ:
講師の真鍋大度さんのサイト:
Daito
Ms.Pinky解説ページ(日本語)

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