国内盤レビュー

経済の空洞化が進んで、これからの日本は超ヤバイ!!依然とした音楽界の慣習的な横並び意識、そして均質化に叛旗を揚げろ!

水曜日, 8月 11, 2004

Free Music Watchdog / 内閣広報室のblog?

警察で指紋を取られました。


やっちゃった、ってことではなくて、ただランニング中にグラウンドに置いてたバッグごと財布を盗まれてしまったんです。近くの交番に110番して、そんで現場検証してもらって被害届を出した時のことなんです。家が近いので、別にハンコ取りに戻ってもよかったんですが。

今まで人生で警察のお世話になった記憶がまずないので、20代も後半になってこう、警官と話ができるというのもなんかこう
遅咲きのデビュー
みたいな感じでいいものです。行きずりの犯罪とかしにくくなりました。

ということで今日もパクリまくりの国内盤レビュー。

Free Music Watchdogというのが出来たと。 詳細はリンク先。


音楽の解放運動でもしたかったみたいな変な和製英語だな。だってMusic Watchdogだけだったらまだ「音楽の番犬」かなって思うけど、それにFreeが付くと「音楽の番犬を解放しよう」みたいな感じじゃんスカ。おまけに変な警察帽みたいなのかぶってるし!!音楽の自由を監視するなら、「Music Freedom Watchdog」だと思うけど。
まったく!マリファナなんか吸ったことないよ!!






☆官邸日記☆という内閣広報室が書いているという触れ込みのblogが2箇所。
msn版☆官邸日記☆ doblog版☆官邸日記☆
うさんくささがうちといい勝負。

中東とベーコンの脂に平和を!!

追記(8月12日):高橋健太郎氏のBlog(8月12日分)によると、Free Music Watchdogの命名はピーター・バラカン氏によるものだと。ピーター・バラカンは、時々一人で偏ってると思う。

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