国内盤レビュー

経済の空洞化が進んで、これからの日本は超ヤバイ!!依然とした音楽界の慣習的な横並び意識、そして均質化に叛旗を揚げろ!

木曜日, 10月 28, 2004

KORGのマグマグ

KORGのフリーペーパー「KORG MAGAZINE」、登録者に無料で届けてくれるそうです。楽器屋に行けば無料でもらえるものですが、無料で送ってもらえるのはうれしいことではあります。

以前「紙でトランペットを作る」(9月30日)で、すぐ消したり出したりできるのがWebの特性であるのに、Webで読めればいいものをわざわざ印刷して出版する意義って何?と考えたこともあったのですが、

取り逃したらすごい損した気分がするので(やっぱり送って欲しいというファンが多かったのか)、早速KORGにこのサービスを申し込んだところ、3日後にはもうメール便で送られてきました。しかし、ここまで丁重なサービスは逆に、無料で続けられるか不安さえ感じました。

これまでKORG MAGAZINEは楽器屋に置いてあったので、たまに立ち寄って取りに行けばよかったのですが、フィーチャーされているミュージシャンが下手な音楽雑誌より豪華で、例えばピーター・フランクルやレイク・エマーソンといった重鎮からリンキンパークのような若手まで、KORG大好きミュージシャン達のKORGへの賛辞や音楽を制作するヒントも載っています。しかしここまで充実したフリーペーパーなのですが、楽器屋にはまめに行く自分でも、楽器屋に行ったら行ったで楽器を触ったり必要なものを買ったりするのに忙しかったりして、うっかり取り忘れてしまうこともありました。

多分KORGにとってこれは単なる広報活動の一環で、その狙い通りつまらない雑誌に広告を出すよりも確実に自分たちの新製品の情報をユーザーに広める手段にはなり得るだろうとは思います。KORGの機材が有名ミュージシャンのおすすめのセッティングだとわかれば、ファンにはますます欲しいものになるでしょう。

よくできたフリーペーパー、例えばBounceのようなもの、あれは無論、店に定期的に来て欲しいというタワーレコードの戦略ですが、このKORGは直営楽器店とかあるわけじゃないですから、同じフリーペーパーでも戦略が当然異なってきます。

KORGマガジンをよく読んで、それから楽器屋に足を運んで、ゆっくり楽器いじりに耽る、そういう筋書きもありかもしれません。



ということで、KORGおすすめ!! KORGマガジン大好き!!

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