電車や時報の人
我々が日常で耳にするアナウンス。機械で合成しているものも増えてますが、まだまだ技術が追いついてないせいもあって、人の声を吹き込んだものの方が断然自然で日本語らしく聞こえますね。
普段いろんな場所で触れているあの音声、一体どんな風に作られているか、デイリーポータルZが特集しています。
@nifty:デイリーポータルZ:アノ声の人に留守電応答メッセージを吹き込んでもらう
この記事では営団地下鉄や時報のガイド音声の人に実際に会い、自分の携帯の留守電メッセージを吹き込んでもらってページ中に載せています。
オンラインラジオの個人配信システムについて最近書きましたが、録音したファイルを何かの目的でページ中に挿入する試みは興味ありますね。問題は何を伝えようとしてるかちゃんとわかるかなんですが、それ以前に声って録音作業とかのフラストレーションがもろに出るので難しいよね。
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