踊る! すがも地蔵通り!!
踊る! すがも地蔵通り!!
お年寄り率が高いといわれる巣鴨ですが、こんなイヴェントが先月の30日にあったそうです。もっとも踊ったのはお年を召した方々ではなく、小学生達だったそうですが。まさか前者を躍らせたのだったら、どんだけすごいイヴェントになったのだろうかと考え、マンガに描いた様な光景を想像して少しの間、震えました。
巣鴨地蔵通りの空気感を思い出し、内面から巣鴨を表現させてダンス作品に
どんな感じでしょうね。文章どおりに想像しても、混乱するばかりですね。
当日の様子がレポートされているページのリンクは以下
おばあちゃんの原宿を表現 豊島区の小学生と振付家、30日披露 /東京
(毎日新聞)
子どもとつくる舞台『踊る!すがも地蔵通り!!』
(豊島区ホームページ)
思ったよりは普通です。一枚目の写真の方は、寝床で暴れる人を表現しているのでしょうか、あと立っている人は慌てている役、そんなように見えます。高齢化と介護社会をリアルに表現していてもおかしくないテーマとシチュエーションですからな。
拘束衣2丁!あらよっと!!
不謹慎ですが、そんな元気いっぱいの介護劇も悪いとは言えないと思います。 最後はみんなで手を繋いで大団円。生きててよかった。
0 件のコメント:
コメントを投稿
登録 コメントの投稿 [Atom]
<< ホーム