☆ユビキタスって何だ一体。☆
ネットで音楽セッションも楽じゃない
ネット上でミュージシャンがセッションするアイデア、何年も前から言われていましたが確かに簡単ではないです。すでにありえるとすれば、おそらくそれは出来た作品(ファイル)を素材として交換したり、さらに再編集あるいはリミックスするというような形の交流がメインであると思います。
授業はネットが繋がるお好きなところで - CNET Japan :
SFCのキャンパスでネットを介し、教室を使わない講義を行ったそうです。90分授業の中で30分ごとに質問をして学生にトラックバックさせるそうです。
>>30分間隔と短時間で考えをまとめて書くため、反射的に情報に反応する必要が出てくる。
こういった特徴は文章で論理的なことを考察するのには不向きな気がします。むしろそれは本来音楽の情報化の分野で必要なものですね。まあ150人の大講義だと受身でいる時間が多くなりがちだから、こういう点はありがたがられるんでしょうが。
数あるトラックバックを一瞥すると、SFCにもバカがいました。左乳首モゲ彦
>>実はどんな社会であっても、それは一側面において既に「ユビキタス的」な要素を孕んでいる
言ってることはまあまともですが、そのペンネームがあんまりです。
ユビキタスっつか、通信制の遠隔授業の可能性の追求に見えますね。
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