国内盤レビュー

経済の空洞化が進んで、これからの日本は超ヤバイ!!依然とした音楽界の慣習的な横並び意識、そして均質化に叛旗を揚げろ!

水曜日, 7月 07, 2004

本場の田舎のラテンリズム ~Q-tchan あこがれのソムリエ ソムリエ

どうもこんにちは。暑いですね。

ココNO.1を視聴しよう!

*愛はサッカー オレはサッカーボール
転がって泥まみれになって
蹴られて蹴られてばかりでも
いつかおまえと一緒にゴール


今日紹介するのは日本を代表するQ-TCHANです。日本代表です。彼はブラジルの田舎のリズムを自分流にアレンジして邦楽を作り上げた第1人者だと言われています。

ブラジル音楽など中南米の音楽は、70年代日本で一時期ブームになったこともあり、ポップス・歌謡曲の分野でも「マンボ」とか「サンバ」の付いた歌が多くあります。こちらのページによれば、作曲家の古賀政男(1904-1978)も昭和26年にブラジルを訪れ、現地のヴォーカル・トリオとレコーディングをしていたそうです。

昨今のマツケン・サンバのブームもあり、怪しく脚光をあびる「サンバ」。実は日本人の大半はサンバもマンボも区別が付かないだろうと、思いますが、
そんな状況の中さらにややこしくコーコを取り上げた一人の日本人がいた。
それどころかブラジルの地方音楽でアルバムを一枚作ってしまった、それがQ-tchan。マニアックでありながら妙に生活臭というか脱力感というか、聞いている人をニルヴァーナ(仏教用語)まで持っていきますが、ヤッピー的だったりブルジョア的なところが割にありません。そこが彼の狂っているところであり、魅力でもあります。自慢げで人に見せびらかす要素が全くない。



今日昼間からNHKの趣味悠々の「デジタルカメラを使いこなそう」を見ていたんですが、一家が普段の日常をホームビデオで撮ってそいつをPCに繋いでデジタルで編集しようという試みをしていました。微妙に面倒くさいことを押し付け合う家族が微笑ましいくらいリアルでした。普通の家庭でちょっとしたシーケンスを短編映画みたいにまとめられるのはおもしろいんですけどね。未知の世界であり、でも彼らはもちろん今すぐに必要ではない、そんな番組的な印象。

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