国内盤レビュー

経済の空洞化が進んで、これからの日本は超ヤバイ!!依然とした音楽界の慣習的な横並び意識、そして均質化に叛旗を揚げろ!

土曜日, 4月 30, 2005

書きます 音楽文化の周縁にフォーカスを当てた記事

オノ・ヨーコ 「年をとっても現役クラバー」
(higher-frequency)
今年72歳になるオノ・ヨーコですが、今もクラブ通いをしているそうです。踊ることによって感覚が鋭くなるんだそうです。

口にこそ出しはしないけど、よく誰々は○○歳にもなってあんなことしてとか、あれもしてないしこれもしてないし・・・そんな言い方をしてしまうけど、確かにあまりよくないことかもしれないですね。僕自身もそういうものの考え方してることはあります。
あなたたちだっていずれ年をとるんだから、そうなった時に自分が他人にして欲しいと思う接し方で私にも接してちょうだい
僕もそういえば演奏をばりばりやっていた20歳前後の時は、年上の人間の愚鈍さに対して、お前らは2軍だ!!的な態度を今までよく取ってました。今はむしろ僕の方が2軍扱いされてるかもしれません。演奏と言えば、最近はピアノでスーパーマリオ弾いたぐらいの記憶しかない。もう批評家にでもなるか

年を取ったら、みんな音楽評論家になろう、という前例になりたい。

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